大和高田市長、淡路島の私的懇親会に秘書課職員2人随行を認め陳謝
大和高田市長、淡路島の私的懇親会に職員随行を認め陳謝

奈良県大和高田市の堀内大造市長が、市政治倫理条例違反の疑いがあるとして、市議会調査特別委員会が15日に開かれた。2020年7月の勤務後、兵庫県淡路島での私的な懇親会に、公務外にもかかわらず秘書課の職員2人を随行させた問題について、堀内市長は事実関係を認め、「部下をねぎらうためだった。配慮が十分でなく、反省している」と陳謝した。

市長の弁明と職員の行動

職員2人は男女で、男性職員が運転する車で出かけたという。知人と会った懇親会は「全く私的なもの」と説明。職員を伴ってこの知人と会ったことは他に3回あり、女性職員を伴ったのはこの1回だけだとした。職員を誘う際には、直接声をかける以外にショートメールを用いる場合もあったという。

議員からの指摘と今後の対応

時期がコロナ禍だったことから、議員から「本来陣頭指揮を執るべき立場なのに、遠方に出かけている」と指摘されたことについても、「慎重さと配慮を欠いた軽率な行為だった」と述べた。特別委は17日に、今後の運営について協議する。

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