東証、一時6万8000円回復 米半導体株高が追い風、アドバンテストなど買われる
東証、一時6万8000円回復 米半導体株高が追い風

13日午前の東京株式市場で、日経平均株価(225種)は続伸した。上げ幅は一時1200円を超え、取引時間中としては約1カ月ぶりに6万8000円台を回復した。前日の米半導体株高を追い風に、人工知能(AI)や半導体関連銘柄への買いが先行した。

午前10時現在の株価とTOPIXの動き

午前10時現在、日経平均は前日終値比1087円30銭高の6万8611円36銭。東証株価指数(TOPIX)は27.92ポイント高の4166.92と、取引時間中の最高値を更新した。

米CPIを受けた市場の反応

前日発表された7月の米消費者物価指数(CPI)で、前年同月比伸び率が縮小し、過度なインフレ懸念が和らいだ。米連邦準備制度理事会(FRB)の早期利上げ観測が後退し、米国市場でハイテク株を主体とする株価指数が上昇。東京市場にも波及した。

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半導体関連銘柄への買い

株価水準が高い半導体検査装置大手のアドバンテストなどが買われ、相場を押し上げた。

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