佐賀県警新本部長が着任、DNA鑑定不正で信頼回復へ決意
佐賀県警新本部長着任、DNA不正で信頼回復へ決意

7日付で佐賀県警本部長に着任した貝沼諭氏(50)が、同日に県警本部で記者会見を開き、「舵取りを担い、光栄であると同時に責任の重さを感じる。県民の安全と安心の確保のために全力を尽くしていきたい」と抱負を述べた。

DNA型鑑定不正への対応

科学捜査研究所の元職員がDNA型鑑定で不正を繰り返した問題については、「警察の信頼が損なわれたことを非常に残念に感じていた。再発防止策の着実な実施はもちろん、日々の警察活動を誠実に行うことにより信頼回復に努める」と述べた。

新本部長の経歴

貝沼本部長は東京都出身。1999年に東大法学部を卒業後、警察庁に入庁し、同庁国際テロリズム対策課長や同庁外事課長などを歴任した。

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