3世代旅行の集合写真に違和感…夫にベッタリな姑を見せつけられた30代女性の複雑な本音
3世代旅行の集合写真に違和感…夫にベッタリな姑の本音

お盆の帰省シーズン、久しぶりに家族が顔を合わせる和やかな時間のはずが、嫁姑の間では思わぬ火種が生まれやすい。日本合コン協会会長で、一児の母として200人規模のママ会代表を務める田中絵音氏は、「嫁と姑では、どうしても世代間ギャップが生まれてしまう。姑は良かれと思って言ったことでも、嫁のイライラを一気に増殖させることもある」と指摘する。

義母の何気ないひとことにモヤモヤ

普段は離れて暮らしているからこそ、数日間一緒に過ごすことで、お互いの生活習慣や子育てなど、価値観の違いが浮き彫りになることも。「悪気はないのだろうけれど、どうしてもモヤモヤする」という小さな違和感が積み重なると、嫁姑バトルへ発展しかねない。

靴の中敷を見て「ファッションチェック」

お盆に帰省した際、姑が嫁の持ち物や身につけているものを目ざとくチェックしてくるケースがある。子育て中のA子さん(30代)によれば、子どもを連れて義実家に到着するやいなや、家に上がった際に脱いだ靴の中敷きに書いてあるブランド名を姑が見てくるという。「A子さんって、いいブランドの靴を履いているのね〜」とチクリ。続いてバッグ、お財布、化粧品と、ことあるごとにチェックしてくる。

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「節約したら」という言葉にムカッ

しまいには夕食の支度の時間に、家から持ってきたエプロンを着けると「あらぁ、エプロンまで高価なものを使ってるのねぇ」とイヤミな一言。こうした姑の何気ない言葉が、嫁のストレスを蓄積させていく。

子どもの苦手な食材を強要…気まずい食卓

食卓でもトラブルは起こる。姑が子どもの苦手な食材を無理に食べさせようとするなど、気まずい場面も。嫁としては子どもを守りたい気持ちと、姑への遠慮が交錯する。

うちには来るのに、自分の家に呼ばない義母

さらに、義母は嫁の家には来るのに、自分の家には呼ばないというケースも。一方的な関係に不満を募らせる嫁も少なくない。

姑よ、私の夫にベッタリするな

中でも、姑が夫にベッタリする姿に違和感を覚える女性は多い。3世代旅行の集合写真で、姑が夫に寄り添う姿を見せつけられた30代女性は、複雑な本音を抱える。夫にとっては母親でも、嫁にとっては他人。その距離感に悩む声は根強い。

お盆の帰省を平和に過ごすために

お盆の帰省を平和に過ごすには、事前のコミュニケーションや、お互いの価値観を尊重する姿勢が重要だ。田中氏は、世代間ギャップを理解し、小さな違和感をため込まないことが、嫁姑バトルを避ける鍵になると助言する。

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