全国で麻疹感染者500人突破、九州でも相次ぐ
麻疹(はしか)の感染者が今年に入って全国で500人を突破し、2019年(744人)に次ぐ水準となっている。九州でも感染が相次いでおり、鹿児島県では30人を超えたほか、福岡県や宮崎県でも確認されている。各県はワクチン接種を強く呼びかけている。
麻疹の特徴とリスク
麻疹は空気感染で広がり、感染力が極めて強い。主な症状はせきや高熱、発疹で、1000人に1人が死亡するとされる。また、流産や早産を引き起こすこともある。
鹿児島県では今年に入って30人以上の感染者が確認され、県は注意を呼びかけている。福岡県や宮崎県でも感染者が報告されており、各自治体はワクチン接種の促進に努めている。



