京都府警は24日、京都や大阪、愛知など2府7県で空き巣などを繰り返したとして、住居侵入と窃盗などの疑いで、兵庫県尼崎市立花町の無職の男(38)を逮捕、追送検し、捜査を終結したと発表した。被害総額は計92件、約7964万円相当に上る。
犯行手口と動機
府警によると、男は令和3年12月から今年2月までの日中、民家に無施錠の腰高窓を打ち破るなどして侵入し、現金やネックレスなどを盗む犯行を繰り返したとしている。
現場まではバイクで移動するなどし、犯行時は服や靴を着替えるなどして発覚を免れようとしていた。調べに対し「生活費がほしかった」などと話したという。
判決と今後の見通し
男は一部の犯行について常習累犯窃盗罪などで起訴され、京都地裁で7月28日に拘禁刑2年6月の実刑判決を言い渡された。



