生きたトカゲを靴下に隠し密輸未遂、23歳のメキシコ人逮捕 200匹見つかる
トカゲ200匹を靴下に隠し密輸未遂、23歳逮捕

警視庁と東京税関は12日、関税法違反(無許可輸入)の疑いで、メキシコ国籍で住所・職業不詳のダニエル・イサック・ベラスコ・バルタサール容疑者(23)を逮捕した。生きたトカゲを靴下に詰め、スーツケースに隠して羽田空港に持ち込み、無許可で輸入しようとしたとしている。

容疑内容と認否

逮捕容疑は8日、韓国から生きたトカゲ9匹を靴下に詰め、スーツケースに隠して羽田空港に運び、無許可で輸入しようとしたというもの。容疑者は「事実に間違いない」と容疑を認めている。

密輸されようとしていたトカゲ

警視庁生活環境課によると、見つかった9匹はいずれもメキシコの高山地帯に生息する「アオキノボリアリゲータートカゲ」。人気が高く、約10万円で取引されることもあるという。

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情報提供と更なる発見

警視庁には7月末、「爬虫類の展示即売会に合わせてトカゲを密輸しようとしているメキシコ人がいる」との匿名の情報提供があり、税関職員が警戒していた。容疑者のスーツケースからは9匹のほかにも、靴下に隠されたトカゲ計約200匹が見つかっており、警視庁は経緯を調べている。

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