江別暴行死、主犯格の当時18歳に無期懲役判決 札幌地裁
江別暴行死、主犯格に無期懲役判決 札幌地裁

北海道江別市の公園で2024年10月、大学生の長谷知哉さん(当時20)が集団暴行を受け、その後死亡した事件で、強盗致死などの罪で起訴された6人のうち、主犯格とされる男(当時18)ら2人の裁判員裁判の判決公判が7日、札幌地裁で開かれた。

判決の内容

高杉昌希裁判長は、当時18歳だった男に求刑通り無期懲役を言い渡した。当時17歳だった少年には求刑通り懲役30年を言い渡した。

事件の経緯

起訴状などによると、2被告は、知人の川村葉音被告(21)=強盗致死罪などで一審懲役30年、控訴=の友人、八木原亜麻被告(21)=同罪などで起訴=が長谷さんと交際トラブルになったことをきっかけに、24年10月25~26日、川村被告ら男女4人と共謀し、長谷さんに暴行。キャッシュカードなどを奪って暗証番号を聞き出し、外傷性ショックで死亡させたとされる。

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