神奈川県警、職員約1.6万人分の個人情報流出か 不正アクセスで
神奈川県警、職員約1.6万人分の個人情報流出か

自治体向けの防災アプリなどを手がける「アルカディア」(大阪府)のサービスが不正アクセスを受けた問題で、神奈川県警でも職員約1万6千人分の氏名やメールアドレスが漏洩した可能性があることが、県警への取材でわかった。漏洩に伴う被害は20日午後時点では確認されていないといい、調査を進めている。

県警職員の登録状況

県警によると、アルカディアが運営する、災害時などに職員の安否や出勤の可否などを確認するシステムに、県警の警察官と一般職員計約1万7千人のうち、約1万6千人分が登録されていたという。県警関係者以外の登録はなかった。

システム停止と今後の対応

13日にアルカディアから漏洩の可能性について連絡があり、同日からシステムの利用を停止しているという。県警は調査を進めている。