ジャパネットホールディングスをはじめ16社で構成するジャパネットグループは7日、全従業員を対象に、ハーフパンツの着用を明示的に認める職場ルールを新設したと発表した。全国的に厳しい暑さが続く中、企業の間でハーフパンツ着用を認める動きが広がっている。
暑さ対策と多様性を両立
ジャパネットによると、猛暑日や酷暑日が続く環境を背景に、従業員が少しでも快適な環境で通勤・就業し、パフォーマンスを高く保てるよう、身だしなみに関するルールを整えた。全国各地の拠点やさまざまな職種に配慮し、それぞれが自分らしく柔軟に選択できる多様性も重視。新たな職場ルールとして明示すると同時に、場面に応じた身だしなみへの意識強化も図る。
広がるビジネス短パン導入
ハーフパンツの着用を認める動きは企業や自治体に広がっている。東京都は4月、「東京クールビズ」の方針に沿って、業務内容によってハーフパンツなどの装いを推奨すると発表。洋服の青山は今年5月、初めてビジネス向けハーフパンツを発売した。



