鳥取県教育委員会は6日、顧問を務めていたバレーボール部の会計から私的に商品を購入していたなどとして、県立高の男性教諭(48)を懲戒免職とした。
私的流用の内容
発表によると、教諭は2025年度の部活の会計処理を巡り、複数のバレーボールシューズ(計約5万6000円分)を私的に買ったにもかかわらず、業者の担当者にボール代として部名義の領収書を発行させ、私的流用した。
また、22~25年度には、公式大会の出張旅費が学校から支給されていたのに、保護者から旅費として計約3万5000円を徴収し、受け取った。
発覚の経緯
昨年12月、部の会計報告がないことを不審に思った保護者が、学校に相談して発覚した。男性教諭は「忙しくて適切な会計処理ができなかった」と説明したという。



