福岡・那珂川の女性遺体、殺人事件と断定 頭部に多数の傷、ネパール国籍の専門学校生
福岡・那珂川の女性遺体、殺人事件と断定 頭部に多数の傷

福岡市・天神の那珂川で浮いている状態で見つかり、死亡が確認された女性について、福岡県警は20日、頭部に多数の傷があったことなどから殺人事件と断定し、県警中央署に捜査本部を設置した。女性の自宅には血痕があり、県警は何者かに暴行された可能性があるとみている。

遺体の状況と身元

発表によると、女性はネパール国籍の専門学校生(25)(福岡市中央区)。19日早朝、通行人が発見した。頭部や額に多数の打撲痕や切り傷があり、硬いもので何度も殴られたとみられる。司法解剖の結果、死亡推定時刻は19日未明頃と判明した。死因はわからなかった。

行方不明の経緯と部屋の状況

女性は2023年5月に留学生として来日。今月18日午後10時半頃、福岡市内のアルバイト先を出た後に行方がわからなくなった。19日午前3時15分頃、知人女性から「(女性が部屋に)いない」との110番があった。部屋には争ったような形跡が残っていた。

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同じマンションに住む外国人男性(23)は「(亡くなった)女性は他の女性と2人で住んでいると聞いた」と話した。

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