鹿児島県の指宿南九州消防組合は3日、勤務中に公用車を私的に利用したなどとして、男性消防司令(50歳代)を減給10分の1(3か月)の懲戒処分にしたと発表した。処分は1日付。
公用車を私的利用
同組合によると、消防司令は昨年8月から今年6月にかけて、知人女性と面会するために計9回にわたって勤務時間中に公用車を使用し、指宿市内の私有地の駐車場に無断で駐車を繰り返した。
車は事務連絡や出張の名目で利用していた。消防司令は「知人女性から相談があった。反省している」と認めているという。
発覚の経緯
今年6月上旬、消防司令と面識があった私有地の管理者が組合に通報し、発覚した。



