愛媛県は21日、県のホームページ(HP)に掲載している食品営業許可施設の一覧表に、誤って申請者の住所や電話番号を掲載していたと発表した。ミスがあったのは1万1986件で、うち5124件は個人の住所や電話番号が含まれており、個人情報が流出した。
データ加工時の誤抽出が原因
県によると、国のシステムからダウンロードしたデータを県のHPに掲載するため加工する際、営業所の所在地や電話番号ではなく、誤って申請者個人や法人の情報を抽出。内容確認を十分にしないまま掲載した。
事業者からの通報で発覚
20日に個人情報が掲載されていた事業者から通報があり、発覚した。県によると、二次被害は確認されていないという。
県の担当者は「多大なご迷惑をおかけし申し訳ない。データ作成の手順を見直す」としている。



