戦争犠牲者追悼、青森で平和祈念式典 空襲81年
戦争犠牲者追悼、青森で平和祈念式典 空襲81年

戦争の犠牲となった市民を追悼する「青森市平和祈念式典」が28日、青森市新町の「アウガ」で開かれた。

青森空襲から81年

1945年7月28日の米軍B29爆撃機による青森市の空襲では、1000人を超える市民らが亡くなったとされる。市はこの日を「青森市平和の日」と定め、平和祈念式典を開いている。

式典では、西秀記市長が「青森空襲から81年が経過し、戦争を体験された方々が少なくなる中、その記憶を風化させることなく後世に語り継ぐ重要性はますます高まっている」と追悼の言葉を述べた。約200人の出席者が折り鶴を祭壇に献上し、犠牲者の霊を慰めた。

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平和記念像の管理財団解散

同市の柳町通りにある「青森平和記念像」を管理する財団が、関係者の高齢化などを理由に解散することも報告され、記念像は市に寄贈された。式典では、市立南中学校合唱部による追悼の合唱も披露された。

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