サンリオの人気キャラクター「ハローキティ」がワカメやヒジキなどの藻類にふんしたオブジェ、大分・日出町の公共施設にお目見え
ハローキティがワカメやヒジキに変身 大分・日出町で展示

サンリオの人気キャラクター「ハローキティ」がワカメやヒジキなどの藻類にふんしたオブジェ10体が、大分県日出町の公共施設「交流ひろばHiCaLi」にお目見えした。高さ約1メートルのオブジェは、昨年開催された大阪・関西万博の日本館で展示され、人気を博していたものだ。来年3月28日まで同施設で展示される。

万博から大分へ

この展示は、同町の屋外型テーマパーク「ハーモニーランド」の開園35周年記念企画の一環。万博では、二酸化炭素を吸収し、地球温暖化や食料問題の解決が期待される藻類の可能性を紹介するのに一役買った。

園児らが鑑賞

今月上旬には、町立日出幼稚園の園児らが、ハローキティとともにオブジェを鑑賞した。園児らは「かわいい」などと声を上げながら、展示に見入っていた。ハーモニーランドの運営会社「サンリオエンターテイメント」の小巻亜矢社長は、「子どもたちが、SDGs(持続可能な開発目標)などに興味を持つきっかけになればうれしい」と話した。

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