米国疾病対策センター(CDC)は4月27日、新型コロナウイルスワクチンの接種を完了した人に対し、屋外でのマスク着用義務を一部緩和する新たな指針を発表した。
屋外での着用義務を緩和
新指針では、ワクチン接種を完了した人は、人との距離を保てる屋外の場面ではマスクを着用する必要がないとされた。一方、屋内や人が密集する屋外イベントなどでは、引き続きマスクの着用が推奨される。
接種完了の条件
CDCは、ワクチンの最終回の接種から2週間が経過した人を「接種完了」と定義している。
今後の対応
CDCのロシェル・ワレンスキー所長は記者会見で、この緩和は科学的根拠に基づくものであり、今後の感染状況に応じて指針を更新していく考えを示した。



