厳しい暑さが続くなか、食欲がわかず簡単な食事で済ませてしまうビジネスパーソンも多いかもしれません。しかし、そんなお手軽食材や食習慣が「血管の老化」を加速させている可能性があります。「ヒトは血管から老いる」という言葉もあるように、いつまでも若々しく健康でいるためには、血管の老化を防ぐことが重要です。
血管を若々しく保つための3本の記事
プレジデントオンラインのアーカイブから、全身の健康を司る血管を若々しく保つための3本の記事を厳選しました。
1本目は、神戸医療産業都市推進機構先端医療研究センター長で東京大学名誉教授の北村俊雄さんの記事。老後も健康に過ごすための食事術を伝授します。「好きなものを食べて幸せを感じることが大切」と話す一方で、動脈硬化に対しては「控えたほうがいい食品」も存在するといいます。名指しされる「朝ごはんの定番食品」とは――。
フルーツの賢い摂り方とAGEの真実
2本目は、老年科専門医で名古屋学芸大学教授の下方浩史さんが「フルーツの賢い摂り方」を解説。バナナに豊富に含まれるカリウムは、血管を拡張させ血圧を下げる効果が期待できるといいます。「果糖を摂り過ぎると糖尿病になる」と避けられがちな果物ですが、適切な量を守って取り入れれば、足りない栄養素を補う強い味方になるはずです。
3本目は、糖尿病専門医の牧田善二さんが「血管の老化」を加速させる真犯人・AGEを解説。同じ食材でも食べ方の違いで発生量が変わるといい、AGEを大量発生させ老化を加速させる“問題の食事法”とは――。
食生活のちょっとした見直しが、しなやかな血管を作り全身の健康を守る最強の防具になります。夏バテで食欲がないときこそ、食を見直すチャンスかもしれません。正しい知識を味方につけて、活力あふれる健康ライフを手に入れましょう。



