いびきや深酒、無理なマラソン…40代からの心臓を弱らせるNG習慣と最新手術の実態
40代からの心臓を弱らせるNG習慣と最新手術の実態

心臓を弱らせるNG習慣とは?専門医が警鐘

40代を過ぎると、生活習慣の積み重ねが心臓に大きな影響を与える。いびきや深酒、無理なマラソンなど、一見無害に見える行動が、実は心臓に負担をかけている可能性がある。井上院長(医療法人社団)は、「現代人の夕食は、生きるためのエネルギー補給というより、エンターテインメントやストレス発散の意味合いが強い」と指摘する。

夕食の見直しが心臓を守る第一歩

井上院長によれば、仕事の疲れを癒すための『ご褒美』や、嫌なことを忘れるための『ヤケ食い』など、夜の食欲は心理的要因から来ることが多いという。心臓の観点からは、夜にがっつり食べて“車体”を重くするのは得策ではない。ただし、夕食の楽しみを否定するわけではなく、「夕食は絶対に食べるべき」という思い込みを捨てることが重要だと語る。「今の自分は、本当に空腹だからではなく、エンタメやストレス解消のために食べている」と自覚するだけで、暴飲暴食のブレーキになるという。

運動習慣は「ワンちゃん」に学べ

車体を軽くしたら、次は丈夫なタイヤ作り、つまり運動習慣だ。40~50代から一念発起して長距離マラソンに挑戦したり、駅の階段を懸命に昇り降りする人は多い。しかし、井上院長は「私自身はマラソンが大好きだが、専門医の立場からすると、長距離マラソンや無理な階段の昇り降りは心臓や関節に急激な負担をかけるため、中年以降は注意が必要」と強調する。代わりに、「ワンちゃん(犬)をじっと観察していると、人間が何をすべきかわかる」と述べ、犬のように適度な運動と休息を取る習慣を推奨している。

Pickt横長バナー — Telegram用の共同買い物リストアプリ

不整脈を根本治療する最新手術の実態

記事後半では、不整脈を根本治療する最新手術について詳しく解説。カテーテルアブレーションなどの低侵襲治療が進化し、従来の薬物療法では難しかった症例にも対応可能となっている。具体的な手術の流れや成功率、リスクについても触れられている。

Pickt記事後バナー — 家族イラスト付きの共同買い物リストアプリ