高知空襲、語り部の久川さんが116回目の講演
太平洋戦争終結から81年となった15日、高知空襲で一命を取り留めた久川千代子さん(97)が高知市で講演。65歳から語り部を始め、この日で116回目。「戦争のない平和な世の中のため、種まきを続けたい」と語った。
太平洋戦争終結から81年となった15日、高知空襲で一命を取り留めた久川千代子さん(97)が高知市で講演。65歳から語り部を始め、この日で116回目。「戦争のない平和な世の中のため、種まきを続けたい」と語った。
熊本県で最大震度7を観測した地震を受け、長岡市は15日、被災地に応急給水隊の職員4人と2トン給水車、サポートカー各1台を派遣した。17日から宇城市で給水支援にあたる。
終戦81回目の15日、県内各地で追悼行事。鳥栖市のサンメッセ鳥栖では特攻隊員が弾いたとされるフッペル社製ピアノのコンサートが開かれ、約120人が平和への誓いを新たにした。
終戦の日の15日、鹿児島市の城山公園で下鶴市長や遺族らが慰霊碑に献花した。例年の慰霊祭は高齢化や酷暑を理由に10月の追悼式に統合され、献花のみとなった。
終戦から81年となる15日、熊本市で県戦没者追悼式が開かれ、遺族ら約420人が参列。県出身の戦没者5万9468人に祈りをささげ、世界の紛争に触れつつ平和への思いを新たにした。
輪島市曽々木地区で15日夜、能登伝統のキリコ祭り「曽々木大祭」が行われた。人手不足で昨年より1基少ない3基での巡行となったが、県外からのボランティア約60人や、豊川稲荷から贈られたろうそく約1000本が祭りを彩った。
初盆を迎えた故人の霊を送る伝統行事「精霊流し」が15日、長崎県内各地で行われた。警察の許可が必要な全長2メートル以上の精霊船は県内で610隻登録され、長崎市では357隻が街を練り歩いた。
千葉県で記録的な豪雨により広範囲が冠水し、複数の犠牲者が出た。観測史上1位の降水量を記録し、初のレベル5大雨特別警報が発表された。都市防災の見直しが求められる。
終戦から81年となる15日、根室市で戦没者追悼式が開かれ、遺族ら85人が献花し犠牲者を悼んだ。稚内市でも式典が行われ、参加者が平和への誓いを新たにした。
クマ出没時の自治体判断による発砲を認める「緊急銃猟」に対応する人材を確保するため、埼玉県は長瀞町でハンター向け研修会を初開催。猟友会から20人が参加し、座学や射撃訓練で対応を学んだ。
茨城県古河市の茶農家「吉田茶園」5代目・吉田正之さん(83)が、祖父から受け継いだ終戦前後の読売報知新聞を自宅で公開。原爆投下後の広島の惨状や特攻隊の写真など、戦争の実態を伝える貴重な史料。
終戦から81年を迎えた15日、千葉市中央区の県忠霊塔で県主催の追悼式が開かれ、約40人が参列して黙とうと献花を行った。忠霊塔は移転が決まり、現在の場所での式典は最後となる。
横浜市役所アトリウムで「国際平和パネル展」が開催中。広島市の高校生らが描いた原爆投下後の絵など全21点が展示され、戦争の記憶を若い世代に継承する狙い。18日まで。
読売新聞の調査で、早期の悪性胃がんに対する内視鏡治療の10年生存率が約9割に上ることが分かった。内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD)など低侵襲な治療法の有効性が長期的に確認された。
南アルプス・仙丈ヶ岳で、ニホンジカの食害から高山植物を守る防鹿柵の設置作業が行われた。約20年の取り組みで回復が進む一方、上高地ではシカの越冬が確認され、対策が急がれる。
百貨店勤務の20代男性が、寝具購入客からのプレゼント用ラッピング依頼で、袋がぱんぱんの状態でも確認の上で渡したところ、翌日苦情が寄せられた。相手の同意を得ていたにもかかわらず、納得できないと人生案内に相談。
15日午後9時20分頃、山形県鶴岡市の赤川花火大会で打ち上げ花火の一部が有料観覧エリアに落下し、観客3人がけがをした。20歳代男性が額を負傷し救急搬送されたほか、男児と20歳代女性も足にけが。いずれも軽傷とみられる。
第11管区海上保安本部によると、15日午後4時50分頃、中国の海洋調査船「向陽紅21」が尖閣諸島沖の日本の排他的経済水域(EEZ)内でワイヤのようなものを海中に展開しているのを確認。海保が無線で中止を求め、同10時15分頃にEEZを出た。
政府は南海トラフ巨大地震に備え、避難所に段ボールベッドを配備する方針を固めた。高齢者や障害者に配慮し、生活環境の改善と健康被害の防止を目指す。
インドネシアのフローレス島付近で15日、マグニチュード7.7の地震が発生し、防災当局は少なくとも38人が死亡したと発表した。震源付近では高さ約1.6メートルの津波が観測され、一時津波警報が出された。
熊本県は15日、熊本地震の住宅被害が午後2時時点で3万894棟に達し、避難所に3205人が身を寄せていると発表。断水は宇城市、八代市、氷川町で計約2万6450戸に上る。死者は39人で、直接死36人のうち16人の氏名を公表した。
全国戦没者追悼式で、新潟県長岡市の高校2年、金井里紗さん(16)が青少年代表として献花。曽祖父がルソン島で戦死した経験から「一人一人が戦争に関心を」と語った。
先の大戦で激戦地となったパラオ・ペリリュー島で、約1万人が戦死した「玉砕の島」に眠る日本兵の集団埋葬地が、考古学の知見を導入した調査で発見された。調査に携わった昭和女子大の菊池誠一名誉教授は、遺骨収集における考古学の重要性を訴えている。
終戦から81年を迎えた15日、政府主催の全国戦没者追悼式が日本武道館で開催され、約4180人が参列。最年少の遺族である3歳の立原稜悠ちゃんが母と祖母とともに式に臨み、平和への願いを込めた。