高知空襲、語り部の久川さんが116回目の講演

太平洋戦争終結から81年となった15日、高知空襲で一命を取り留めた久川千代子さん(97)が高知市で講演。65歳から語り部を始め、この日で116回目。「戦争のない平和な世の中のため、種まきを続けたい」と語った。

県戦没者追悼式、遺族ら420人が鎮魂の祈り

終戦から81年となる15日、熊本市で県戦没者追悼式が開かれ、遺族ら約420人が参列。県出身の戦没者5万9468人に祈りをささげ、世界の紛争に触れつつ平和への思いを新たにした。

輪島「曽々木大祭」キリコ巡行、今年は3基で開催

輪島市曽々木地区で15日夜、能登伝統のキリコ祭り「曽々木大祭」が行われた。人手不足で昨年より1基少ない3基での巡行となったが、県外からのボランティア約60人や、豊川稲荷から贈られたろうそく約1000本が祭りを彩った。

長崎で精霊流し、県内610隻が故人を送る

初盆を迎えた故人の霊を送る伝統行事「精霊流し」が15日、長崎県内各地で行われた。警察の許可が必要な全長2メートル以上の精霊船は県内で610隻登録され、長崎市では357隻が街を練り歩いた。

千葉の豪雨被害、線状降水帯の脅威まざまざ

千葉県で記録的な豪雨により広範囲が冠水し、複数の犠牲者が出た。観測史上1位の降水量を記録し、初のレベル5大雨特別警報が発表された。都市防災の見直しが求められる。

戦没者に黙とう 県追悼式、千葉市中央区で

終戦から81年を迎えた15日、千葉市中央区の県忠霊塔で県主催の追悼式が開かれ、約40人が参列して黙とうと献花を行った。忠霊塔は移転が決まり、現在の場所での式典は最後となる。

内視鏡治療、早期胃がん10年生存率9割 読売調査

読売新聞の調査で、早期の悪性胃がんに対する内視鏡治療の10年生存率が約9割に上ることが分かった。内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD)など低侵襲な治療法の有効性が長期的に確認された。

山形・鶴岡の花火大会で花火落下、3人けが

15日午後9時20分頃、山形県鶴岡市の赤川花火大会で打ち上げ花火の一部が有料観覧エリアに落下し、観客3人がけがをした。20歳代男性が額を負傷し救急搬送されたほか、男児と20歳代女性も足にけが。いずれも軽傷とみられる。

中国海洋調査船が尖閣沖EEZ内でワイヤ展開、海保が中止要請

第11管区海上保安本部によると、15日午後4時50分頃、中国の海洋調査船「向陽紅21」が尖閣諸島沖の日本の排他的経済水域(EEZ)内でワイヤのようなものを海中に展開しているのを確認。海保が無線で中止を求め、同10時15分頃にEEZを出た。

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