日本維新の会の遠藤敬国対委員長兼首相補佐官は19日までに産経新聞の取材に応じ、高市早苗首相(自民党総裁)が9月にも行う党役員人事・内閣改造を巡り、維新から閣僚を出す意向を示した。「きちんと調整して責任の一端を担えるようにしていきたい」と述べた。
連立から約10カ月、維新の立ち位置
自民と連立政権を組んでから約10カ月が経過したことについて、遠藤氏は「よく『野党から与党になって大変でしょう』といわれるが、そう思ったことはない。維新は政策ごとに是々非々の対応を掲げてきており、野党と与党の真ん中の『ゆ党』というポジションにいたからだ」と語った。
特別国会での意思疎通
先の特別国会の対応をめぐっては、政府と自民との間で意思疎通を欠く場面があった。



