立憲民主党の水岡俊一代表は28日の記者会見で、中道改革連合から離党した立憲出身の衆院議員18人による新党「民主改革の会」などとの将来的な合流を目指す考えを示した。時期については「来年の統一地方選以降にしかるべき時期がやってくるのではないか。コンセンサスを得るような形で議論を進めていきたい」と語った。
「衆参両方が存在する党を目指す」
立憲は現在、参院議員(39人)だけが所属する。水岡氏は「参院議員のみの党である限り、国会でパンチ力はない。衆参両方が存在する党を目指す」と強調し、合流の方法について「これから具体的なことを考えていく」とした。
合流すれば野党で最多の議席数に
立憲と民主改革、立憲系1人だけが残る中道が合流すれば、衆参両院の議席数の合計は野党で最多となるが、慎重論もある。