東証反発、890円高の6万6216円 値ごろ感から買い戻し優勢
東証反発、890円高の6万6216円 値ごろ感から買い戻し

20日の東京株式市場で日経平均株価(225種)は反発し、終値は前日比890円37銭高の6万6216円79銭となった。最近の下落傾向を受けて、値ごろ感に着目した買い戻しの動きが優勢となった。

長期金利低下も好感

長期金利の低下も好感され、上げ幅は一時900円を超えた。東証株価指数(TOPIX)は47.42ポイント高の4059.73。出来高は22億5115万株だった。

中東情勢の不透明感で先行き懸念

中東情勢の先行き不透明感を背景に、平均株価は前日までの2日間で3900円近く値下がりした。割安な銘柄を物色する動きが広がり、ほぼ全面高の展開となった。

Pickt横長バナー — Telegram用の共同買い物リストアプリ

米国債買い戻し増額の影響

米財務省が長期国債の買い戻し上限額の増額を発表して米長期金利が低下した。日本の長期金利にも下落圧力がかかり、資金調達コストが減少して企業業績を押し上げるとの思惑が強まった。

株価水準が高い人工知能(AI)や半導体関連銘柄の一部は売りに押され、平均株価は伸び悩む場面もあった。

Pickt記事後バナー — 家族イラスト付きの共同買い物リストアプリ