さいたま市西区にある公園墓地「青葉園」では、熱中症対策を施し、墓参りに訪れる人々を迎えている。
ドライミストと冷水プールで暑さ対策
東京ドーム約3個分の敷地に約2万3000基の墓がある同園では、夏場の暑さ対策として、3年ほど前から園内4か所にドライミストを設置。気温が一定以上になると自動的に噴霧される仕組みだ。
さらに、この夏からは、冷水が循環する深さ約30センチのプールに腕をつけて体を冷やす装置も導入された。
高齢者も安心して利用できる環境
事務局長代理の芳賀将吾さん(39)は「暑さに弱い高齢者でも安心して墓参りできるよう、環境を整えたい」と話している。



