名古屋国税局の局長に就任した山崎翼氏(58)が18日に記者会見し、「手続きのデジタル化に対応し、円滑な納税につなげていく」と意気込みを語った。
経歴と管内への印象
山崎氏は東京都出身で、東京大学経済学部を卒業。1991年に旧大蔵省に入省し、関税局関税課長や横浜税関長、内閣府地方創生推進事務局次長などを歴任した。
名古屋国税局管内の印象について「歴史が深く、管内のお酒のおいしさに驚いた」と話した。
新システム導入と今後の取り組み
会見では、事務処理の効率化を図る新システムが来月導入されることなどに触れ、「人的資源を投入すべきところに投入するよう取り組んでいく」と述べた。



