昨年の全国高校総体(インターハイ)で、開催準備や運営を支えた高校生組織「島根県高校生活動推進委員会」は、活動の愛称「えんむすび~ず」とそのマスコットキャラクター「むすび~」を県に譲渡した。
高校生約1500人が参加
活動は2024年6月に開始し、高校生約1500人が参加した。主に県内開催の6競技でPR活動やおもてなしに取り組み、大会の盛り上げに貢献した。
知事に感謝状と期待
推進委の代表生徒で、いずれも島根中央高校3年の上田美結さん(17)と佐藤柚奈さん(17)が7月30日、県庁で丸山知事を表敬訪問した。2人は、カヌー競技推進委員の中心メンバーとして尽力。また、上田さんを中心に考案した「むすび~」は、おむすびを模したキャラクターで、PR活動に使われた。
愛称とマスコットキャラクターは今後、県が商標登録する。丸山知事は、「昨年の大会を支えた象徴でもある愛称とキャラクターを、県として幅広く活用していきたい」と感謝を述べた。2人は「たくさんの人に愛されて、島根全体を盛り上げてほしい」と期待した。



