福岡県田川市の投票所、開設時間を13時間から11時間に短縮へ(立会人の負担軽減で来春の統一地方選から)
福岡県田川市の投票所、開設時間を13時間から11時間に短縮へ(立会人の負担軽減で来春の統一地方選から)

田川市選管がまとめた方針案では、選挙当日に市内15か所に設ける投票所の開設時間を、現在の午前7時~午後8時の13時間から、午前7時~午後6時の11時間に短縮する。投票立会人の負担を軽減するのが主な目的で、来年春の統一地方選から導入される見通しだ。市民が担う投票立会人の報酬(1日1万2400円)は据え置き、期日前投票所の開設時間は変更しない。

立会人の負担軽減が目的

市選管によると、投票所には2人以上の立会人が常駐することになっている。不正投票の監視が主な役割で長時間拘束されるため、人員確保に苦慮するケースが増えてきた。負担軽減を求める意見も多く、見直しを進めていたという。

市選管の担当者は「立会人が見つからないと、投票所が開設できない恐れもある。投票機会を確保するためにはやむを得ず、理解してほしい」と話した。

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