「無敵の七人」とは何か
アメリカ上院共和党内で「無敵の七人」と呼ばれるグループが、トランプ政権の政策に大きな影響を与える可能性が指摘されている。この名称は、2016年の映画『マグニフィセント・セブン』に由来し、黒澤明の『七人の侍』を元にした物語である。彼らは、トランプ大統領の公約や法案に対して、時に賛成し、時に反対することで、政権運営の鍵を握るとされる。
トランプ政権との関係
トランプ政権は、共和党内の結束を重視してきたが、この「無敵の七人」は独自の判断で行動することが多い。例えば、移民政策や財政政策において、彼らが反対の立場を取れば、法案の通過は困難になる。逆に、彼らの支持を得られれば、政権は大きな弾みを得る。このため、ホワイトハウスは彼らとの関係構築に苦心している。
今後の展望
2026年の中間選挙を控え、共和党内の力学はさらに複雑化している。「無敵の七人」の動向は、トランプ政権のレガシーに直結する。彼らが政権に協力的であれば、政策実現が進むが、反対派に回れば、政権は大きな打撃を受ける。今後の動きに注目が集まる。
競馬コーナー
さて、ここからは恒例の競馬予想。今週末の重賞は、7月5日に行われる北九州記念(小倉競馬場、芝1200m、G3)。昨年は1番人気のヤマニンアルリフラが勝利したが、夏競馬は荒れるのが定番。筆者は昨年、7番人気のアブキールベイを本命にし、3連複万馬券を的中させた。
今年の本命は3歳牝馬のデアヴェローチェ。小倉は初めてだが、芝1200mで連勝中。53キロの軽ハンデに川田将雅騎手の騎乗は魅力的。「この時期の小倉は川田の庭」と言われる。対抗はフリッカージャブ、単穴にアブキールベイ。さらに、アメリカンビキニは休み明けだが、軽ハンデ先行馬でヒモ荒れ狙い。夏競馬を楽しもう。
次回は7月11日、小幡績・慶応義塾大学大学院教授の予定。



