中道落選者らが新政治団体「護憲リベラル共生」結成、略称は「ゴリラ」
中道落選者らが新政治団体「護憲リベラル共生」結成

中道改革連合の元職らが参加する新たな政治団体「護憲リベラル共生」が19日、国会内で設立記者会見を開いた。憲法の尊重や恒久平和の実現などを掲げる。党の略称は「ゴリラ」とし、「力強く、地に足をつけて平和を守る」との意味を込めた。近く設立届を提出する。

共同代表と幹事長の体制

今年2月の衆院選に中道から立候補し落選した川内博史、阿部知子両氏が共同代表を務め、平岡秀夫氏が幹事長に就く。阿部、平岡両氏は落選後に中道を離党。平岡氏は立憲民主党に復党している。

参加メンバーと政党要件

3氏のほか、現職国会議員や元職ら計13人が参加の意思を示しているが、政党要件の「国会議員5人以上」の条件は満たしていないという。中道、立民、公明の3党が合流を模索する中、護憲を軸にした結集を訴える。

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阿部氏は会見で、3党合流を念頭に「政党同士の数合わせの話ばかりで国民不在であることに強い違和感と憤りを覚えた」と述べた。

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