熊本市の大西一史市長が24日、自身のXを更新。現在の市内の状況について説明した。
中心市街地は賑わい、熊本城は公開再開
大西氏は「県外の皆さんから、仕事や視察、旅行などで『今、熊本に行っても大丈夫ですか?』という質問をいただきます。連日の報道では、被害の大きな地域の様子が映し出されています。もちろん、それも今の熊本の現実です。一方で、今日の熊本の中心市街地は、写真のように多くの人で賑わっています。熊本城も安全確認を行い、8月13日から公開を再開しています」と報告した。
観光・宿泊業への影響と来訪への呼びかけ
「被害が大きく、今も復旧が続いている地域がある一方で、通常どおり営業し、皆さんをお迎えしている場所もたくさんあります。ただ、熊本城では公開再開後の入園者が前年の半分ほどにとどまっています。宿泊や飲食、観光などでも、キャンセルや客足の減少が続き、多くの皆さんが厳しい状況に置かれています。今も余震が続いていますので、不安を感じている方に、無理に『熊本に来てください』とお願いするつもりはありません。ただ、『熊本に行こうと思っていたけれど、今は行かない方がいいのかな』と迷っている皆さんには、正確な情報を確認していただいた上で、ぜひ熊本にお越しいただきたいと思います」と呼びかけた。
「熊本でお待ちしています」
最後に「熊本を訪れ、泊まり、食べ、買い物をしていただくこと。それもまた、今の熊本を支えていただく大きな力になります。熊本でお待ちしています」と力強くつづった。
フォロワーからは「この情報が欲しかった。ぜひ行かせていただきます」「名古屋から伺いました。県北地域に行きましたが問題なく楽しめました」「来月熊本観光します。もちろん熊本城にもいく予定です。楽しみにしてます!」「熊本旅行を迷っている方がいたら、背中を押したい。熊本、最高でしたよ…!」などの声が寄せられている。



