福岡国税局長に7日付で就任した藤山智博氏(52)が24日、福岡市で記者会見し、同市内の再開発などを踏まえ「地域経済が大きな動きを見せる中で、納税者サービスの充実に努める」と抱負を述べた。
電子申告やキャッシュレス納付の周知へ
東京都出身で、財務省主税局総務課長や、同局税制第1~3課長などを歴任した。管内(福岡、佐賀、長崎)のサービス充実に向けては、電子申告・納税システム「e―Tax」やキャッシュレス納付の周知を図るとした。
九州での勤務は初めて
九州での勤務は初めてで、管内について「東アジアの玄関口として、国際交流が盛んな地域」との認識を示した。また、酒税を念頭に「福岡、佐賀、長崎の酒類の知名度を上げて、振興を図りたい」と語った。



