7日の東京株式市場で、読売株価指数(読売333)の終値は、前日比193円18銭(0・36%)安の5万3067円61銭だった。3営業日ぶりの下落となる。
構成銘柄のうち、半数以上にあたる191銘柄が値下がりした。東証プライム銘柄の6割超も値下がりした。
利益確定売りが中心
読売333は直近の2営業日で900円超上昇していた反動から、AI(人工知能)や半導体関連銘柄を中心に当面の利益を確定する売りが出た。
下落率は、半導体関連企業のディスコの6・29%が最も大きく、KOKUSAI ELECTRIC(4・84%)、キオクシアホールディングス(HD、4・46%)と続いた。
上昇銘柄と日経平均
上昇率は、クラサスケミカル(6・21%)、ゼンショーHD(4・25%)、日本マクドナルドHD(3・50%)の順に大きかった。
日経平均株価(225種)の終値は、648円27銭(0・92%)安の7万35円71銭だった。東証株価指数(TOPIX)は、29・45ポイント(0・70%)低い4154・11で終わった。