高市早苗首相は19日、東京・九段の靖国神社の秋季例大祭に合わせ、自民党の梶山弘志総務会長を通じて私費で玉串料を納めた。参拝した梶山氏が記者団に明らかにした。
首相の対応、例大祭初日には真榊奉納
高市氏は靖国神社への参拝は見送る方向で、例大祭初日の17日に「真榊」を奉納している。
梶山氏は参拝後、記者団に「高市総裁から、お気持ちを玉串料としてお預かりしたので、神社に納めさせていただいた」と述べた。
超党派の議員ら100人余りが参拝
一方、この日は、超党派の「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」(会長・逢沢一郎衆院議員)のメンバーら100人余りが参拝。一員として井林辰憲国土交通相も参拝した。