衆院で自民党に次いで議員が多い中道改革連合(中道改革)が、バラバラになる可能性が高くなりました。参院議員はもとの党で活動を続けており、衆院議員49人は公明党出身の28人と立憲民主党出身の21人で別々に活動することになりそうです。
政権交代で連立相手が変更
昨年10月に高市早苗さんが首相になり、自民党と連立政権を組む相手は、公明党から日本維新の会に代わりました。今年2月の衆院議員選挙を前に、公明党と立憲民主党で中道改革を結成しましたが、結果は大敗。大事な政策をめぐる考えも違い、1つになれませんでした。
分裂で野党の力が低下か
衆院議員465人のうち、自民党(316人)の次に多かった中道改革が分裂すると、30人を超える野党はなくなります。野党がバラバラになり、与党に政策の見直しを求める力が弱まることが心配されています。



