横浜市長選、原沢敦美氏が「前向きに検討する準備ある」と表明
横浜市長選、原沢敦美氏が「前向きに検討する準備ある」

横浜市の山中竹春市長(53)の辞職表明に伴う市長選で、自民党や経済界の一部などが擁立に向け調整している弁護士の原沢敦美氏(59)が5日、横浜市内で取材に応じ、「正式な要請があれば、前向きに検討する準備はあります」と話した。

経済関係者らとの面談後に取材対応

原沢氏は山中市長の辞職表明後、経済関係者らに伴われて複数の政党関係者や若手経済人らと会っており、この日も市内での面談後に報道陣の取材に応じた。「市政の停滞を心配に思っている」「幅広い方から応援していただければ」などと述べた。

経歴と今後のスケジュール

原沢氏は横浜市育ちで、日本航空の整備士として働いた後、2009年に弁護士登録した。現在は川崎汽船や東横インの社外取締役、ローソン銀行の社外監査役も務めている。1989年には「ミス横浜」に選ばれた経歴を持つ。

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山中市長は7日に市議会が辞職に同意する見通し。市長選は10月4日告示、18日投開票の日程となっている。

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