横浜市の山中竹春市長に対するパワーハラスメントが第三者調査で認定された問題をめぐり、後援会幹部らによる役員会が19日に開かれた。複数の後援会関係者によると、山中市長も出席し、28日に予定する後援会総会での意見などを踏まえた上で、今後の進退を考える意向を示したという。
後援会役員会での市長の対応
後援会は、地元経済界が中心となり、2024年11月に発足した。関係者によると、この日の役員会で市長は改めて謝罪し、進退については「後援会や役員会の意見を聞きながら判断したい」との趣旨の発言をしたという。役員からは早期の辞職を求める声も上がったが、山中市長の判断を待つべきだとの意見も出たという。出席者の一人は朝日新聞の取材に「すべては28日」と話した。
市議会でも辞職要求強まる
この問題をめぐっては、市議会でも14日に自民・公明・立憲民主の3会派が市長に辞職を申し入れるなど、辞職を求める動きが強まっている。



