明光学園中高、来春共学化し国際医療福祉大付属校に
明光学園中高、来春共学化し国際医療福祉大付属校に

学校法人・国際医療福祉大学は10日、福岡県大牟田市の私立明光学園中学・高校が来年4月1日から男女共学となり、同大付属校になると発表した。学校法人・明光学園との合併が7月31日付で文部科学省から認可された。新校名は「国際医療福祉大学付属明光中学・高校」となり、校長に楠田大蔵・前太宰府市長(51)が就任する予定。

新校の教育体制

発表によると、新校は明光学園の校訓「真実にして、叡智に富み、義務を重んぜよ」を継承。中高一貫教育を充実させ、高校は難関大と医・歯・薬学部などへの進学を目指す「アカデミックコース」、国内外の大学進学を目指す「コアコース」、音楽と美術に特化した「クリエイティブアーツコース」に改編する。

関係者のコメント

記者会見した同大の高木邦格理事長は「明光学園は英語教育などが充実しており、初の付属校として一緒にやることを決めた」と述べた。楠田氏は「社会にとって人づくり教育が重要。子どもたちの学びや育ちに心血を注いでいきたい」と語った。

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明光学園は女子校として1952年に創立。少子化などの影響で約20年前から定員割れが続いていた。

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