映画『モアナと伝説の海』の大ヒット御礼舞台あいさつが11日、都内で行われ、主人公モアナの日本語吹替版の声を務めるME:IのTSUZUMIが登壇。自身の経験を振り返りながら、悩める看護学生に力強いエールを贈った。
看護学生の質問に自身の葛藤を明かす
イベントでは来場者からの質問コーナーが実施され、実習に悩む看護学生から「気持ちが落ち込んだとき、どういうことが背中を押してくれるか」と問いかけられた。TSUZUMIは自身の体験を振り返り、「アニメーション版の『モアナと伝説の海2』が公開されたときに、私の所属するグループME:Iがエンドソングを担当させていただいたんですけど、そのときに少し体調を崩してしまっていて、お休みをしていた関係で参加することができなくて。でも、私はディズニー作品の中でこの『モアナと伝説の海』という作品が大好きだったので、参加できなかったことがすごく悔しくて」と当時の葛藤を明かした。
悔しさを糧にオーディションへ
続けて「その悔しい思いを糧に、実写版のモアナ役のオーディションを受けようっていうのを決めたんです」と語り、「つらかったけど、自分の心の声を大切にして『自分はこれがやりたい』と思って、そのためにもう一度頑張ってみようと一歩踏み出しました。不安な時はぜひ『モアナと伝説の海』を見て、一歩を踏み出すモアナに勇気をもらってほしいです」と温かいエールを送った。
本作は、2017年公開のディズニー・アニメーション『モアナと伝説の海』を実写映画化したミュージカル・アドベンチャー。南の島モトゥヌイを舞台に、“海に選ばれた少女”モアナが、世界を救うため大海原へ旅立つ姿を描く。
イベントにはほかに、倉田瑛茉、ME:IのMIU、MOMONA、AYANE、KEIKO、RINON、SUZUが登壇した。



