高市首相関連YouTube、肯定的が圧倒も7月は批判的が半数超
高市首相関連YouTube、肯定的圧倒も7月は批判的半数超

朝日新聞は、YouTubeに投稿された高市早苗首相に関する動画を分析した。衆院選の前後は肯定的な動画が圧倒的に多かったが、3月以降は批判的な動画が少しずつ増え、7月下旬には批判的な動画が半数を超えた。

朝日新聞のデータ分析チーム(ニュースメディア開発部)が、1週間ごとに首相に関する動画の視聴回数上位25本について、肯定的、批判的、中立に分類した。

1月は肯定的な動画が圧倒的

1月は肯定的な動画が圧倒的に多い。例えば、1月に韓国の李在明(イジェミョン)大統領とドラムを演奏した様子を「前代未聞」などと評価する動画だ。

Pickt横長バナー — Telegram用の共同買い物リストアプリ

一方、3月以降は肯定的な動画が減り、批判的な動画が増加傾向にある。

識者の見方

立命館大学准教授の谷原つかさ氏(社会情報学)は「貴重な分析だと思います。YouTubeと比べて、Xは圧倒的にネガティブな投稿が多いですね。さすが『批判のメディア』といったところでしょうか」とコメントしている。

JX通信社代表取締役の米重克洋氏は「YouTubeという情報空間を長らく高市氏が『ジャック』していた状況だったことがよくわかる。逆にXは、一貫してネガティブな投稿が多くなっており、対照的だ」と指摘する。

Pickt記事後バナー — 家族イラスト付きの共同買い物リストアプリ