交野市長選、現職・山本景氏が再選 維新新人を破る 投票率54.50%
交野市長選、現職・山本景氏が再選 維新新人を破る

大阪府の交野市長選は6日、投開票が行われ、無所属で現職の山本景氏(46)が、大阪維新の会新人で前府議の美好かほる氏(56)を破り、再選を果たした。投票率は54.50%で、前回(49.36%)を上回った。当日有権者数は6万4306人だった。

山本氏「市民の声を公正に聞く」

当選が決まると、山本氏は「市民の声を公正に聞いて、納得してもらえる市政運営をしたい」と話した。山本氏は選挙戦で、物価高騰対策や指定避難所の環境改善を訴え、自転車で市内を巡って支持を広げた。

開票結果と候補者の主張

山本氏は阪大院経済学研究科修了。府議や市議を経て、2022年の前回選で初当選した。

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美好氏は、府や近隣市との連携強化を主張。子育て施策の推進や、消防の広域化、第二京阪側道の渋滞解消などを訴えたが及ばなかった。

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