静岡県内の役所窓口で時短進む、35市町中22市町が実施・検討
静岡県内の役所窓口で時短進む、35市町中22市町が実施・検討

静岡県内で役所窓口の受付時間を短くする動きが広がっている。朝日新聞の集計によると、35市町のうち11市町が実施・予定で、さらに11市町が検討中だ。行政手続きのオンライン化が進むのにあわせた働き方改革などが狙いだが、従来通りの住民サービスを保つ工夫を重ねる自治体もある。

静岡市は11月2日から試験導入

静岡市は2日、11月2日から来年4月30日まで試験的に窓口で対応する時間を短くすると発表した。開始時刻を今より15分遅い午前8時45分とし、終了時刻を30分早い午後4時45分にする。対象は区役所と税務部などの市民窓口。試行を経て、本格導入の詳細を決める。

働き方改革と住民サービス維持の両立

窓口の時短は、行政手続きのオンライン化に伴う働き方改革や時間外手当の削減が目的とみられる。一方で、住民サービスを維持するための工夫を凝らす自治体もある。

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