首相、秘書と動画作成男性の接点「記録ない」と否定 参院内閣委で答弁
首相、秘書と動画作成男性の接点「記録ない」

高市早苗首相は26日の参院内閣委員会で、首相陣営が昨年の自民党総裁選で他候補を中傷する動画を作成・投稿したとの週刊誌報道を巡り、動画を作成したとする男性と公設第1秘書とのオンライン上の接点について「記録はない」と述べた。男性は18日配信のユーチューブ番組で、秘書とオンライン上でやりとりしていたと証言していた。

首相の答弁内容

首相は内閣委で「週刊誌の記事内容は確認できなかった」として関与を重ねて否定した。立憲民主党の杉尾秀哉氏から秘書と男性がオンライン会議を開いた事実はないのかと問われ「やりとりの一つ一つを確認することは困難だ」と答弁した。

背景と経緯

この問題は、昨年の自民党総裁選中に高市陣営が他候補を中傷する動画を制作し、インターネット上で拡散したとする週刊誌の報道が発端となっている。動画を作成したとされる男性は、公設第1秘書とのオンライン上の接点をユーチューブ番組で証言していたが、首相はこれを否定した。

Pickt横長バナー — Telegram用の共同買い物リストアプリ

首相はこれまでも関与を否定しており、26日の委員会でも一貫した姿勢を示した。しかし、野党側は疑惑の解明を求めており、今後の国会審議でさらに追及される可能性がある。

Pickt記事後バナー — 家族イラスト付きの共同買い物リストアプリ