米首都ワシントン中心部で22~23日、北米最高峰の自動車レース「インディカー・シリーズ」が開催され、米連邦議会議事堂など米国のランドマークを背景に色鮮やかなレーシングカーが疾走した。トランプ米大統領肝いりの行事で、23日の決勝レースでは自らレース開始を告げる旗を振り、存在感を示した。
ワシントン市街地で初の自動車レース
ワシントン市街地で自動車レースが行われるのは初めて。米建国250年記念行事の一環として開催された。建国記念にちなみ、約1.7マイル(約2.7キロ)の特設コースを147周する総距離250マイルでレースを行った。
支持率低迷の中、中間選挙見据える
ロイター通信が17日に公表した世論調査によると、トランプ氏の支持率は33%で、第2次政権で最低を更新した。トランプ氏には、11月の中間選挙を見据え、スポーツファンにアピールし求心力を維持したい狙いがあるようだ。



