恩賜財団済生会総裁の秋篠宮さまは1日、済生会熊本病院(熊本市)と済生会みすみ病院(熊本県宇城市)を訪れ、7月の熊本地震の対応に当たった病院関係者らをねぎらわれた。
熊本地震で200人以上を受け入れ
済生会熊本病院は、地震発生の3日後までに200人以上の患者を受け入れ、災害派遣医療チーム(DMAT)の拠点としても重要な役割を担った。
病院側によると、秋篠宮さまは、治療の優先順位を決める「トリアージ」などが行われた院内を視察し、自宅や実家が損壊する被害を受けた医師や看護師ら4人と面会された。4人に「家族は大丈夫でしたか」などと声をかけられたという。
みすみ病院でも職員を見舞う
秋篠宮さまはその後、済生会みすみ病院に向かい、断水が続く中で医療活動に尽力した職員らを見舞われた。



