バンス氏、民主党を「憎悪の党」と断じ対決姿勢鮮明に 大統領後継に存在感
バンス氏、民主党を「憎悪の党」と断じ存在感示す

11月の米中間選挙を前に、テキサス州ダラスで開かれた共和党の特別党大会は9月10日、閉幕した。2日目の最終日、バンス副大統領が演説し、民主党を「憎悪の党」と断じて対決姿勢を鮮明にした。会場は喝采に包まれ、トランプ大統領の後継の有力候補としての存在感を示した。

演説中のハプニングと応酬

バンス氏の演説中、メキシコ国旗を掲げた人が叫び、演説が中断する場面があった。バンス氏は「メキシコがそんなに好きなら、さっさとあっちへ行け。渡航費は払ってやる」とやり返した。会場から「JD48(バンス氏をトランプ氏の次となる第48代大統領に)」との声が上がると、「11月の選挙で確実に勝利を収めなければならない。その後に何が起こるかは、その時に考えればいい」と笑顔で返した。

民主党への攻撃とトランプ氏の演説

民主党の候補らについては、「西洋文明の完全な根絶を掲げている」「トランスジェンダーの子どもたちに執着している」「同時多発テロのテロリストを正当化した」などと一方的に攻撃した。演説を通して民主党を過激派として描くことに注力し、「いくつかの政策で私たちと意見が合わないからといって、この国を狂った連中に委ねてはならない」と訴えた。

Pickt横長バナー — Telegram用の共同買い物リストアプリ

トランプ氏は閉会のあいさつで…この記事は有料記事です。残り269文字。有料会員になると続きをお読みいただけます。

Pickt記事後バナー — 家族イラスト付きの共同買い物リストアプリ