元海上自衛隊自衛艦隊司令官の香田洋二氏と明海大教授の小谷哲男氏が24日、BS日テレの「深層NEWS」に出演し、米国がペルシャ湾岸に駐留する軍の規模縮小を検討していると一部メディアが報じたことについて議論した。
米国の戦略崩壊への懸念
香田氏は「米軍は核武装したいと考える周辺国をかろうじて抑えている。米国が築き上げた『グローバルパワー』の戦略が潰れてしまう」と話した。
湾岸諸国の防衛協力と米国の影響力低下
小谷氏は「湾岸諸国は防衛協力を高めていかざるを得ない。イランとの関係修復を目指す流れが出れば、米国の影響力はますます下がるだろう」と指摘した。



