中国主催の香山フォーラムに米国防総省当局者が出席へ、中国・台湾担当トップ
香山フォーラムに米国防総省当局者出席へ、中国・台湾担当トップ

香港の英字紙サウスチャイナ・モーニングポストは10日、来週北京で開かれる中国主催の安全保障関連の国際会議「香山フォーラム」に、米国防総省の当局者が出席すると報じた。24日にワシントンで米中首脳会談が予定される中、米中の国防当局者の接触が注目される。

出席者は中国・台湾担当の実務者トップ

報道によると、この当局者は米国防総省で中国・台湾政策を担当するシンシア・カラス氏。実務者トップの位置づけだ。米国は昨年、北京の大使館からの派遣にとどめていたが、出席者を格上げした。

カラス氏は2023年の同フォーラムにも出席し、米中は同年11月の首脳会談で国防・軍対話の再開で合意した。

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米側出席者の格上げ、対中姿勢の基調反映

同フォーラムの米側出席者は、米国の対中姿勢の基調を反映する。2024年には、中国担当のマイケル・チェイス国防次官補代理が出席した。

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