ロシアによるウクライナ侵略が始まってから24日で4年半となった。ウクライナを支援する欧州主体の「有志連合」は首都キーウで会合を開催し、支援と対露圧力を継続する「欧州の結束」を改めてアピールする。
初外遊の英首相らがキーウ訪問
会合には、初外遊となるバーナム英首相や欧州連合(EU)のアントニオ・コスタ欧州理事会常任議長(EU大統領)が出席する。エストニアやリトアニアのほか、ルクセンブルクなどの各首脳も現地入りした。仏独を含めた首脳は、オンライン参加する。
ゼレンスキー氏が徹底抗戦を表明
ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は24日に公表したビデオ演説で「和平を望むが、降伏する気はない」と述べ、徹底抗戦を誓った。
無人機攻撃と報復の応酬
攻撃の応酬は止まらない。ロイター通信などによると、ウクライナは24日、露通販大手オゾンを標的とし、露南部クラスノダール地方など4か所の物流施設を無人機攻撃した。露大統領報道官は24日、一連の攻撃について「ウクライナはパンドラの箱を開けた」と述べ、報復を誓った。



