英国とドイツの国防省は8日、ロシアの侵略を受けるウクライナに対し、米製地対空ミサイルシステム「パトリオット」の迎撃ミサイルの供与など追加の防空支援を行うと、それぞれ発表した。ロシアによるウクライナ国内のエネルギー施設への攻撃激化が予想される冬を前に、ウクライナの防空体制を強化する。
ドイツは国内備蓄からミサイル供与
発表によると、ドイツは国内の備蓄からパトリオットミサイルを供与する。英国は、同ミサイルを含む防空支援パッケージに1億ポンド(約200億円)を拠出する。無人機や砲弾の納入も加速する。
支援国会合で両国防相が出席
8日はウクライナ防衛を協議するオンライン形式の支援国会合が開かれ、両国の国防相らが出席した。



