人工知能(AI)を動かすための大量のコンピューターやサーバーを収容する「AIデータセンター」の建設ラッシュが続く米バージニア州で10日、新規建設の一時停止を求めるデモがあった。気候変動対策やクリーンエネルギーの普及に取り組む非営利団体「CCAN Action Fund」などが主催した。
データセンター建設の現状と問題点
生成AIの発達に伴って、米国ではデータセンターの建設が増加している。バージニア州は、米国内で最もデータセンターが多い州となっている。膨大な電力消費による電気料金の高騰、冷却設備による水資源への影響、発電機による騒音などが問題になっている。
デモの様子
データセンターの建設予定地近くでは、建設への抗議をする人の飼い犬の胸元にも、「DATA CENTERS」に斜線が引かれたバッジがつけられていた。デモは2026年10月10日午後0時53分ごろ、米バージニア州アレクサンドリアで行われた。
このデモを統括した団体職員のコメントは、記事の続きで紹介されている。